四十九日法要

本日、義母の四十九日の法要を滞りなく終えることができました。

夫が9歳の時に亡くなった
(したがって私は会ったことのない)義父の法要からお世話になっているお寺さんにお参りしてもらい、義母がその時に用意したお墓に納骨しました。
納骨の場面に立ち会うことが初めだから、知らないことばかりで、とても勉強になりました。
若い時は興味のないことが、身近な人の死によって知らしめられる。
諸行無常をつきつけられる。
人生はこれを学ぶためにある。
魂を磨くためにあるらしい。
不勉強で馬鹿な私も、この歳になって少し賢くなったかもしれません(笑)
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