この仕事をして30年近くになりますが、今日初めて緊急事態に遭遇しました。
ショックでした。
そして色々考えさせられました。

昔はエアロビクスのクラス中に心拍数をチェックしていました。
今は自覚運動強度といって、本人の感覚で体調チェックをすることになっています。
指導者は参加者の顔色や息の仕方などで様子を観察し、常に体調に気を付け無理をしないように声をかけます。
だけど本人の主観に任せるので指導者も参加者も徐々に、その本質を忘れてしまいがちです。

心拍数チェックは確かに、非効率的ですがその作業をとおして健康管理への意識は間違いなく向上する。

今、スタジオで「無理しないでね〜」と声かけをしても、それは動きの難度に対してのアドバイスと捉えられがちなのでは?

それは私がいつの間にか振り付けビクスに流されていたから、そう思うのかもしれませんが‥。

今日、改めて思いました。
やはりフィットネスはフィットネスでなければならないと。

参加者の皆様。
決して無理しないでくださいね。
頑張り過ぎず、休む勇気持ってくださいね。

健康管理しながら楽しく運動しましょう。

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